鴻神社(こうじんじゃ)


鴻神社

【所在地】埼玉県鴻巣市本宮町1-9

【アクセス】JR「鴻巣駅」下車、徒歩8分



鴻神社の境内には、「天狐」「地狐」「人狐」という3体のお狐様を祀った三狐稲荷神社があります。
この稲荷神社は作られてから約100年経過している、総銅造りの珍しいお宮。
悪縁を断ち良縁を結べるご利益があるとして有名です。
悪い人間関係や悪縁、酒や煙草・ギャンブルなどの悪習慣を断ち切り、恋愛や結婚、子宝、良い人間関係や就職などあらゆる良いご縁を導いてくれるでしょう。


三匹の狐が描かれた絵馬や、白い狐の置物に願い事を書いて奉納します。
復縁したいというお願いも、三匹のお狐様が叶えてくれるはず。
また同じく境内には、市杵嶋姫命をお祀りしている幸の宮弁天社もあります。
こちらは宝歴13年(1763年)に祀られたもので、開運招福や金運将来にご利益があるとされています。
特に弁天様を祀っていることから芸能や音楽が上達するとされており、女子力アップに効果が期待できるでしょう。
参拝の際はぜひ合わせてお参りしてください。


また、鴻神社は神様の使いとしてこうのとりを祀っている神社。
しっかりと祈願したい人は、社殿内で祈祷してもらうことができます。
社殿の中には夫婦のこうのとりの神像があり、神聖な雰囲気の中で祈祷が行われます。


鴻神社の歴史


鴻神社は、もともとこの地の近くにあった「氷川社」「熊野社」「雷電社」という三か所の神社を明治6年に合祀したことが始まりとされています。
もとは鴻三社と呼ばれていましたが、その後明治40年に社号を「鴻神社」に改めました。
創建が明治時代というと比較的新しい神社に思えますが、ひとつひとつの神社の歴史は古く、特に氷川神社は素戔嗚尊を御祭神とする1500年以上もの歴史を持つ神社です。


またこの地が「鴻巣」という地名になったのも、この神社に由来があるとされています。
その昔、この地には「木の神」とされる大木があったそうです。
しかしこの木はお供え物を怠ると災いを起こすため、人々は困っていました。
ある時どこからかこうのとりが飛んできて、この木に素を作り卵を産んだそうです。
すると大蛇が現れ、卵を食べようとしました。
こうのとりは果敢に戦い、見事大蛇を撃退しました。
それから、この木が災いを起こすことはなくなったそうです。
そこで人々は木の下にお宮を作り、こうのとりを土地の守り神として祀るようになりました。


そのため鴻神社は、厄除けや縁切り・縁結び、子授けにご利益があるとされているのです。
現在でもこうのとりの御加護を得ようと多くの参拝客が訪れています。

パワースポットにも相性があります。
あなたと波長の合う神社はどこでしょうか?
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