光胤山本光寺(こういんざんほんこうじ)


光胤山本光寺

【所在地】千葉県市川市大野町3-1695-1

【アクセス】JR「市川大野駅」下車、徒歩3分



本光寺は、身延山久遠寺を総本山とする日蓮宗のお寺。
本堂には子宝と安産を守護する鬼子母神と釈迦如来、そして愛の守護神である愛染明王が鎮座していることから縁結びや恋愛成就、結婚や子授けにご利益があるとされています。


特に特徴的なのは、本堂の横にある「稲荷堂」。
学問の神様である菅原道真公や加藤清正公と共に、源頼政公がお祀りされています。
源頼政公は、悪縁切りで有名な神様。
古くは男女の縁を切るための駆込寺があったように、お寺と縁切りには深い関わりがあります。
恋愛成就を叶えるためには、それを邪魔する悪縁や腐れ縁を断つことが大切です。
参詣することで、男女の仲はもちろん、酒や煙草、ギャンブル、病気などあらゆる悪縁を断ってくれるでしょう。


また、山門の右手にある御神木は、市川でも有名なパワースポットです。
一度伐採されたのですが、その切株から奇跡的に5本もの新芽が出てきました。
まさに神秘的な力に溢れた「神聖なる木」です。
「蘇りの木」「子宝の木」とも呼ばれ、復縁や子授けにご利益があるとされています。
復縁を願うならまずは稲荷堂で悪縁切りを行い、ご神木の力を借りて復活愛を叶えると良いでしょう。
また境内では、縁切りお守りや縁結び絵馬も授与されています。


光胤山本光寺の歴史


本光寺は約650年の歴史を持つ伝統的なお寺で、正平16年(1361年)に日胤上人が中山より御門を閑居の地として堂を建てたことが始まりとされています。
同年に中山法華経寺から寺称号を得たのち遷化されたとのこと。
その後、日胤上人は日蓮の教えを広め、平和な日本国作りに励んでいきました。


本光寺が特に縁切りにご利益があるとされているのは、お祀りしている源頼政公に理由があります。
稲荷堂に「源三位頼政和光尊儀」として祀られている源頼政公は、歌人としても有名な平安時代の名武将。
鵺(ヌエ)を退治したという伝説で有名です。
鵺とは、頭部は猿、胴体は狸、尻尾は蛇、手足は虎という異形の化け物。
当時の近衛天皇は、毎晩この鵺によって苦しめられていました。
そこで源頼政が鵺退治を命じられたのです。
源頼朝は、弓矢を使って見事鵺を退治しました。
天皇は大変喜び、源頼政は名を上げたということです。


そのため、源頼政公は悪縁や腐れ縁を強力に断ち切るというご利益があるとされています。
縁切り祈願を行う参詣者に絡まる悪縁を、鵺のようにスッパリと断ってくれるでしょう。

パワースポットにも相性があります。
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