八重垣神社(やえがきじんじゃ)


八重垣神社

【所在地】島根県松江市佐草町227

【アクセス】JR「松江駅」より「八重垣神社」行きの市営バスで約25分



八重垣神社は、縁結び占いの池として信仰されている「鏡の池」が有名です。
主祭神である稲田姫命がヤマタノオロチから身を隠していたと言われている、高い木々に囲まれた「佐久佐女の森」。
その中にある神秘的な池に稲田姫命が日々姿を映したり、その水を飲んだりしていたとされています。


この池では占いをすることができます。
占い用の和紙に硬化を乗せて、池に浮かべてください。
和紙が水に沈む早さを見ることで良縁の訪れの早い・遅いがわかるでしょう。
また和紙が近くで沈めば身近な相手と、遠くで沈めば今は遠くにいる相手と結ばれるとされています。
心願成就できるかどうかを占うこともできるため、復縁が叶うかどうかを見たい時にもぴったりです。


更に八重垣神社は、境内にたくさんの椿が植わっていることでも有名な神社。
その中でも3本ほど、地面から2本の木が出ているのに地上で幹が合わさり一本の木になっている椿があります。
これは「夫婦椿」と呼ばれ、一身同体や愛の象徴とされています。
稲田姫命が植えた椿とも言われ、神聖視されているものです。
この椿に願いをかければ、たとえ別れても再びピッタリと寄り添えるような、仲睦まじい夫婦になれるかもしれません。


八重垣神社の歴史


出雲の古い民謡に「早く出雲の八重垣様に縁の結びが願いたい」という一説もある通り、八重垣神社は出雲の縁結びの大神です。
主祭神は素戔嗚尊と、その妻である稲田姫命。
夫婦神を祀っていることから、縁結びや家庭和楽、子孫繁栄にご利益があるとされています。


素戔嗚尊と稲田姫命と言えば、8つの頭を持つ大蛇「ヤマタノオロチ」の伝説。
八重垣神社は、その舞台にもなっています。
出雲の国に降り立った素戔嗚尊は、毎年やってくる大蛇に娘を次々に食べられてしまっているという老夫婦に出会いました。
その年の順番である稲田姫命をもらい受けることを条件に、素戔嗚尊は大蛇退治を引き受けます。
そして素戔嗚尊は佐久佐女の森に稲田姫命を隠し、大蛇を見事退治しました。
その後、約束通り二人は結婚したと言われています。
その稲田姫命が姿を隠した森がこの八重垣神社。
そのため縁結びだけでなく、厄除けや国家鎮護を担うともされています。


古くは佐久佐神社という名前でしたが、明治時代に八重垣神社を合祀の上、改称しました。
昭和の終わり頃には神社本庁の許可のもと別表神社に社格を上げています。

パワースポットにも相性があります。
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