川越氷川神社(かわごえひかわじんじゃ)


川越氷川神社

【所在地】埼玉県川越市宮下町2-11-3

【アクセス】JR「川越駅」または西武新宿線「本川越駅」から東武バス「宮下町」下車すぐ



川越氷川神社は、「五柱の神々」と呼ばれる素盞鳴尊、脚摩乳命、手摩乳命、奇稲田姫命、大己貴命の5人の神様をお祀りしています。
主祭神は素盞鳴尊。
素盞鳴尊と奇稲田姫命は夫婦であり、二人の間のお子様が大己貴命だとされています。
更に脚摩乳命と手摩乳命は、奇稲田姫命の両親。
つまり、5柱の神々は二組の夫婦が含まれている大家族なのです。


このことから、川越氷川神社は「家族円満」「夫婦和合」そして「縁結び」にご利益がある神社とされています。
特に大己貴命は、出雲大社でもお祀りされている縁結びの神様としても有名。
恋愛はもちろん、仕事や家族などあらゆるご縁を結んでくれると言われています。
しっかりと参拝することで、恋愛成就を果たすことができるでしょう。
「縁結び玉」をはじめ、縁結びや恋愛成就のお守りも有名です。
復縁から幸せな結婚に繋げることも可能なはず。


また、川越氷川神社には絵馬や絵巻、薙刀など歴史的意義のある文化財がたくさん納められていることも特徴のひとつです。
特に本殿には江戸堀の緻密な彫刻が施されており、県の重要文化財に指定されています。
参拝の際には、合わせて見学してきましょう。


川越氷川神社の歴史


川越氷川神社の歴史は古く、古墳時代である欽明天皇2年(541年)に武蔵一宮である大宮氷川神社を分祠したことが始まりと言われています。
以後、太田道真・道灌父子によって川越城が築城されてからは、川越藩の総鎮守として歴代城主に崇敬を受けてきました。


江戸時代に入ってからも酒井忠勝や堀田正盛、松平斉典など歴代藩主から社殿を造営されています。
民衆からは「お氷川様」と呼ばれて親しまれてきました。
夫婦の神様をお祀りしていることから神前結婚式が有名な神社で、晴れた日には白無垢を着た花嫁さんを見ることもできます。
現在は県内で唯一神社に隣接した専門の結婚式場があることも有名です。


また結婚式で行われる「結い紐の儀」は川越氷川神社の独自の儀式。
指輪交換の代わりに赤い結い紐をお互いの左手の小指に結び合うという誓いの儀式で、平成16年に商標登録もされています。
更に結い紐の儀を行った夫婦の間に赤ちゃんができた時は、赤ちゃんにも「赤ちゃん結い紐」を授かることができます。
ちなみに有名な関東三大祭りのひとつ「川越まつり」は、もともとは川越氷川神社の例大祭の付祭りです。

パワースポットにも相性があります。
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