春日大社(かすがたいしゃ)


春日大社

【所在地】奈良県奈良市春日野町160

【アクセス】JRまたは近鉄「奈良駅」から奈良交通バス春日大社本殿行「春日大社本殿」下車すぐ



春日大社は巨大な式内社。
本社には4柱の神様が鎮座する他、摂社・末社を合わせて61社に様々な神様が祀られています。
中でも「福の神12社」と呼ばれる末社のうち「夫婦大國社」は、日本で唯一ご夫婦の大國様が祀られているとして有名な、平安時代から続いている御社です。


御祭神は大国主命と須勢理姫命の夫婦神で、その名の通り夫婦円満や家内安全、縁結びや恋愛成就にご利益があるとされています。
心をこめて参拝すれば、良縁を掴むことができるでしょう。
特に后神である須勢理姫命がその手に「しゃもじ」を持っていたことから、古くから絵馬ではなくしゃもじが奉納されてきました。
現在でもしゃもじに願いを書いて納めれば、願い事が叶うとされています。
多くの著名人もしゃもじを奉納しているため、社殿内には有名人のサインが入ったしゃもじを見ることもできるでしょう。


大國様は台所の守護神なので、ご利益を得ることで温かく幸せな家庭を築くことができるはず。
夫婦大國社で復縁祈願をし、しゃもじに願いを書いて復縁を叶えてください。
また、ハート型の絵馬を納めることもできるため、合わせて祈願を行うのも良いでしょう。


春日大社の歴史


春日大社は、全国に1000社以上ある春日神社の総本社。
鮮やかな朱塗りの社殿とぐるりと四方を取り囲む長い回廊が特徴的で、世界遺産にも登録されている名社です。
その歴史は古く、平城京へ都が移された奈良時代(710年頃)から始まります。


春日大社は当時の平城京の守護のために創建され、日本国の繁栄を願って4人の神様をお迎えしました。
第一殿に鹿島神宮から武甕槌命をまずお迎えし、その約50年後に第二殿に香取神宮から経津主命を、第三殿に牧岡神社から天児屋根命を、第四殿に同じく比売神をお迎え・お祀りしたのが始まりとされています。
武甕槌命と経津主命は日本国の秩序を、天児屋根命は神事と政治を、比売神は愛と平和をそれぞれ守護しています。
藤原氏の氏神として有名で、藤原氏隆盛とともに春日大社も大きくなっていきました。
特に当時の例祭である春日祭は三勅祭のひとつとされ、現在でも続いています。


ちなみに奈良県で鹿が「神の使い」とされているのは、武甕槌命をお迎えする際、武甕槌命が白鹿に乗ってきたことに由来しています。
現在の奈良公園にいる鹿は、その白鹿の子孫だと言われています。

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