住吉大社(すみよしたいしゃ)


住吉大社

【所在地】大阪府大阪市住吉区住吉2丁目9-89

【アクセス】阪堺線「住吉鳥居前駅」を利用した場合、徒歩すぐ



住吉大社は、戌の日に行われる安産祈願でも有名です。
柱の四角い独特な「住吉鳥居」そして、太鼓橋(反橋)が、住吉大社のシンボルとなっています。
鳥居をくぐると、誕生石が置いてあり(囲いの中の石は自由に選べる)持ち帰ると、安産のお守りとして御利益があります。


住吉大社の第一本宮の南には「五所御前」と呼ばれる場所があります。
ここは、住吉大社の御祭神である「住吉大神」が降臨した聖地として信仰されています。
また、住吉大社の主要末社には「おもと社」と呼ばれる拝殿があり、良縁を祈願する「おもと人形」や夫婦円満を願う「裸雛」の背中に、参拝者の名前を書くと、縁結び、復縁に効果があるとして人気の「縁結び」スポットとしても知られています。


住吉大社の末社「おいとしぼし社」には、霊石の「おもかる石」があります。
石を持ち上げた後、祈念し、祈念前よりも石が軽く感じたら「願いが叶う」とせれています。
住吉大社は、航海の安全、繁栄をつかさどる農耕の神として信仰があり、末社の「おもと社」の良縁や復縁とともに、多くの参拝者で賑わう場所です。
その他にも、住吉大社は「和歌の神様」としても有名で、古今和歌集の中にも「我見ても久しくなりぬ住吉の 岸の姫松いく代へぬらむ」という、歌人が参拝する様子が、歌の中に残されています。


住吉大社の歴史


住吉大社は「摂津国一の宮」としても信仰の厚い場所で、西暦211年、第14代仲哀天皇皇后(神功皇后)により建てられました。
また、平成23年には御鎮座より1800年を迎えています。
鎌倉時代に編纂された「帝王編年紀」には、鎮座の様子が文献として残されています。


住吉大社は、全国の「住吉神社」の総本社として多くの参拝者が訪れる場所です。
住吉大社の御祭神は4柱で、第一本宮の底筒男命(そこつつのをのみこと)大日本宮の中筒男命(なかつつのをのみこと)第三本宮の表筒男命(うはつつのをのみこと)第四本宮の神功皇后(じんぐうこうごう)をそれぞれお祀りしています。
「住吉大神」とは、これら4柱の神様を総称した名前です。
皇后は国内を平定したあと、住吉大神と共に祀られるようになりました。


住吉大社の四本宮は、文化7年(1810年)に造営され、現在では国宝に指定される、重要な建物です。
住吉大社は、20年ごとに式年遷宮(本殿を新しくする)を行っています。
平成20年から21年には、第49回目の式年遷宮が行われました。

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