野宮神社(ののみやじんじゃ)


野宮神社

【所在地】京都府京都市右京区嵯峨野宮町1

【アクセス】JR京都駅から、京バス28号系統に乗車「野々宮」で下車すぐ



野宮神社(ののみやじんじゃ)は、縁結びの神様として広く知られています。
嵯峨野の有名な竹林を歩くと、有名な黒木鳥居を目印に、野宮神社を見つけることができます。
この神社は縁結びのほか、復縁、子宝、学問にも御利益があるパワースポットとして有名な場所です。
本殿左側の野宮大黒天が縁結びの神様で、良縁と結婚、復縁、学問の神様です。
縁結びや良縁を願う女性は、ここでお参りをしましょう。


野宮大黒天のそばには「お亀石」と呼ばれる神石があり、願いを込めて石をさすると、縁結びや願い事成就の御利益があります。
また、野宮大黒天は、縁結びだけでなく「縁切りの神様」としても有名で、良縁のために不要な縁を断ち切ってくれます。
神社で「禊祓清浄御祈願」と呼ばれる紙を受け取り、お祓いたいことや清めたいことを書き記してみてください。
水に紙を浮かべた後、文字が浮かび、紙が沈むと願いが叶うとされています。


野宮神社で人気のお守りは、縁結びお守り、子宝・安産のお守りです。
また、源氏物語の舞台となったことから、源氏物語のモチーフをあしらった、開運お守りも人気となっています。
京の観光名所でもある嵐山を訪れる機会があれば、野宮神社をお参りすると良いご縁に巡り会えることでしょう。


野宮神社の歴史


野宮神社の建立は800年頃(平安時代)で、御祭神は野宮大神(天照皇大神)です。
境内には、愛宕大神、白峰弁財天、野宮大黒天、龍神のほか、白福稲荷大明神、大山弁財天がお祀りされています。


野宮神社はかつて、総氏神である伊勢神宮への仕えを任命された「斎王」が、身を清められた場所として知られています。
現在の場所に定められたのは、平安時代初めのことで、嵯峨天皇の皇女が精進潔斎の習わしのため(身を清めるなど)最初に使用したと伝えられています。
その後、戦乱などの影響で衰退した時代もありましたが、後奈良天皇、中御門天皇などの働きにより再興が叶い、今日に至るまで、皇室の厚い崇敬を受けるようになりました。
近年も、昭和55(1980)と平成6(1994)の二回、秋篠宮文仁親王殿下・妃殿下が御参拝されています。


野宮神社の例祭は、毎年5月の第3、第4日曜日と10月の第3日曜日に執り行われています。
例祭は野宮神社、愛宕両神社の祭礼として行われ、祭りの先導をつとめる「剣鉾」は、悪霊を鎮め、厄除けに御利益がある祭りとしても多くの観光客が訪れます。

パワースポットにも相性があります。
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