今宮神社(いまみやじんじゃ)


今宮神社

【所在地】京都府京都市北区紫野今宮町21

【アクセス】JR京都駅から市バス46番に乗車「今宮神社前」バス停で下車



今宮神社は「お参りすると玉の輿になれる」神社として、女性の間で人気の場所です。
今宮神社は、織物で有名な西陣からも近く「西陣の守り神」としても、地元で親しまれています。
玉の輿の由来は、江戸時代、西陣に生まれた「お玉さん」の生涯に由来しています。
お玉は八百屋の娘として生まれたのですが、後に母の再婚をきっかけに大奥へ仕え、最終的には、江戸幕府三代、将軍徳川家光公の側室となりました(お玉の子には将軍綱吉がいる)。


こうしたお玉のエピソードより「西陣の今宮神社を参拝すれば、玉の輿になれる」と伝えられるようになりました。
今宮神社は、荒れ果てた時期(戦国時代)もありましたが、大奥を離れた後「桂昌院」となったお玉が、今宮神社の再興に尽力しました。
4月の第2日曜に行われる「やすらい祭」は、京の三奇祭としても知られています。


今宮神社は、玉の輿以外にも復縁、出世のほか、病気平癒に御利益があります。
今宮神社を訪れたら、ぜひ手に入れたいのが「玉の輿お守り」です。
カラフルな西陣折りのお守りは、お土産としても喜ばれることでしょう。


今宮神社の歴史


今宮神社の御祭神は、大己貴命(おおなむちのみこと)と、事代主命(ことしろぬしのみこと)、奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)の3柱です。
境内には、重要文化財である「線刻四面石仏」と、重要無形民俗文化財として「やすらい祭」が国から指定されています。
現在、今宮神社のある場所には、スサノオを祀る社があったと伝えられています。


今宮神社のある場所は、古来より疫病や災厄を沈める祠がありましたが、平安の世になり、神泉苑、御霊社、祗園社などの御霊会(ごりょうえ)が各地で盛んに営まれるようになりました。
一条天皇の時代(994年)に「今宮」という名前となりました。
今宮とは「新たな宮」という意味を持っています。


今宮祭の起源である「紫野御霊会」は、もともと船岡山にて営まれていたのですが、長保三年(1001)年には船岡山から、現在の場所に(京都府京都市北区紫野今宮町)今宮神社が奉遷されました。
明治二十九年には、本社殿が家事で消失しましたが、同年には再建を果たしています。
今宮神社の祭礼は、やすらい祭のほか、五月に行われる今宮祭り、神幸祭、還幸祭、神輿納めが執り行われます。
また、毎年10月8日と9日の二日間は「今宮神社例大祭」が行われます。

パワースポットにも相性があります。
あなたと波長の合う神社はどこでしょうか?
復縁を叶える
どこへ参拝するべきか占ってもらいましょう!

Δ ページのトップヘ戻る