上賀茂神社(かみがもじんじゃ)


上賀茂神社

【所在地】京都府京都市北区上賀茂本山339

【アクセス】JR京都駅より、市バス4・9系統に乗車、上賀茂神社バス停で下車(約30分)



上賀茂神社は、下鴨神社(しもがもじんじゃ)と並び「古都京都の文化財」の1つとして世界遺産に登録された場所です。
上賀茂神社と下鴨神社は、もともと二つの神社を併せて「賀茂社」として総称されていました。
下鴨神社の正式名称は、賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)と言います。


境内には、美しい清流「神山湧水」が流れるほか、神様が降臨した神山をかたどった「立砂」や四季折々の風情あふれる庭園、荘厳な建築で知られる本殿など、見所が沢山あります。
また、上賀茂神社には、御祭神の母・玉依姫命(たまよりひめのみこと)を祀った「片岡社」があります。
片岡社は、紫式部が恋愛成就のため訪れていた場所としても広く知られており、縁結びに御利益のあるパワースポットとしても有名です。


境内には、紫式部を描いた良縁成就の絵馬やお守りもあり、多くの女性が復縁、恋愛成就を祈念しています。
また、毎月4日には「上賀茂手作り市」が開催され、手作りのアクセサリーや食べ物やなど、多くの露店が並びます。
また「特別拝観料」の500円を払うと境内の案内のほか、神職さんのお祓いが受けられます。


上賀茂神社の歴史


上賀茂神社の創建については、諸説あるのですが、欽明天皇の(539から571年頃)時代に、賀茂大神の祟りである天災が起こりました。
この時、4月吉日に盛大な祭りを行い、飢饉を沈めたのが「上賀茂神社信仰」の始まりと言われています。


その後、天皇からの崇敬などもあり、678年(天武天皇の時代)に現在の社殿が築かれました。
御祭神は、賀茂別雷大神(かもわけいかづちのおおかみ)で、厄除や方除の守り神としても多くの信仰を集めています。
また、雷の神様として、落雷除け、電気産業を守護してくださる神様としても厚い信仰があります。
「賀茂別雷大神」の母である玉依日売(たまよりひめ)と、その父の賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと、かもたけつのみのみこと)は、下鴨神社にお祀りされています。


毎年、6月30日に行われる(なごしはらえしき)は、百人一首・藤原家隆卿の歌にも残されています。
また、上賀茂神社と下鴨神社は、それぞれ20年に一度、式年遷宮(しきねんせんぐう)が執り行われています。
平成27年の4月には、下鴨神社で、同年の10月には、上賀茂神社式年遷宮が行われます。

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