頂法寺(ちょうほうじ)


頂法寺

【所在地】京都府京都市中京区六角町東洞院西入堂之前248

【アクセス】JR京都駅から市営地下鉄に乗車、烏丸御池下車徒歩3分



頂法寺は、復縁や縁結びの神様として知られるほか、華道「池坊」発祥の地としても有名な場所です。
京都の観光地「錦市場」からもほど近く、市場からは徒歩6分で訪れることができます。
境内には、京都の中心を示す「へそ石」があります。
へそ石は、別名「要石」と呼ばれており、六角堂の東門を入った場所で見ることができます。


また、頂法寺には有名な、六角柳(ろっかくやなぎ)があります。
この柳は、嵯峨天皇とゆかりが深く(嵯峨天皇が)夢枕で見たお告げにより、絶世の后を引き合わせた「縁結びの柳」として広く知られています。
この故事から「頂法寺の柳は、良縁を結んでくれる」と言われるようになり、多くの女性が訪れるようになりました。
良縁を祈願される方は、境内の柳(2本)に、おみくじを結びつけると良縁に恵まれるそうです。


また、1つだけ願いを叶えてくれる「一言願い地蔵」も頂法寺では人気の存在です。
このほかにも、頂法寺では「幸福鳩みくじ」と呼ばれる、鳩をかたどったおみくじが人気です。
鳩は六角堂(頂法寺)のシンボルであり、鳩が、おみくじを持っているかわいらしいデザインが特徴です。
鳩みくじのほかにも、水晶をあしらった幸福の鳩守りや縁結びの携帯ストラップなど、女性にうれしいお守りが、多数用意されています。


頂法寺の歴史


頂法寺は歴史ある場所で、もともと聖徳太子が建立した寺として知られています。
また、この場所は「西国三十三カ所」の18番札所でもあり、平安時代から続く「洛陽三十三所観音巡礼」の第一番札所として、全国から多くの参拝者が訪れます。
頂法寺の正式名称は、紫雲山頂法寺(しうんざんちょうほうじ)と言い、天台宗系単立の寺院です。
御本尊は「如意輪観音菩薩」で、聖徳太子の護持仏としても知られています。


同じく境内には、聖徳太子をお祀りした太子堂もあります。
太子堂は、池に浮かぶように建てられており、一説では「聖徳太子が沐浴をした場所」と伝わっています。
聖徳太子が沐浴した場所にはかつて、小野妹子を始祖とする僧侶の住まいがあったことから、いつしか「池の坊」と呼ばれるようになりました。
いけばなの家元である「池坊」は、代々この場所で「いけばなの名手」として知られた存在でした。
頂法寺が「いけばな発祥の地」と呼ばれるのは、こうした由縁によるものです。
現在も境内の池には、優雅な白鳥が泳ぐ姿も見られ、時代を超えた、穏やかな時間が流れています。

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