【復縁の心構え・その四】相手を変えるのではなく、自分が変わる


復縁を目指している人で、よくありがちなのが『相手の気持ちを変える』という間違った思い込みです。
相手に嫌われてしまったり、もう元に戻ることはないとハッキリ告げられてしまった場合は、確かにその気持ちを変えることは必要です。
ですが、その『相手の気持ちを変える』までに行うプロセスを二段、三段飛ばしで、相手に復縁を迫ってしまう方が非常に多いのです。
彼女たちが飛ばしている、そのプロセスというのが『自分が変わる』ということなのです。
自分が変わることもせずに、復縁をしたいと迫るのは、ただの気持ちの押し付けになってしまいます。
それでは、元の関係に戻れるはずもないですし、たとえ戻れたとしても同じことを繰り返すだけではないでしょうか?


ただ『自分が変わる』と言っても、外見的な話ではありません。
服装や容姿に気を遣い、自分を磨くというのは、それはそれで素晴らしいことだと思います。
それをしている方は、ぜひともそのまま続けていって欲しいと思います。
ですが、ここで言う『変わる』ということはそういうことではないのです。


相手の気持ちを理解して、変えるべき点を理解する


辛いかもしれませんが、ここで振り返ってみてください。
相手の方は、あなたのどこが、何がイヤになってしまったのでしょうか。
どういうところに疲れてしまったのでしょうか。


これは、たとえば相手が他に好きな人が出来たという場合でも同じです。
彼が他の人に惹かれたのは、その人はあなたが持っていない、彼にとって『魅力的な部分』を持っていたからでしょう。
元々、彼はあなたといることに幸せを感じていたのですから、足りない部分があるのなら、それを補えば彼にとって『魅力的な人』になれます。


そういった、彼の気持ちを理解して、自分が変わるべきところを変えていけば、復縁の可能性はぐっと高くなります。
ですから、変わると言っても別人になる必要はないのですね。
あなたはあなたのまま、変わるべきところだけ、少しずつ変えていけばいいのです。
そして、変わったことを彼に伝えるのではなく、変わろうとしている自分に気付いてもらうことが大事なのです。
言葉で『変わった』『変わろうとしている』ことを伝えないでください。
あなたが本気で『変わろう』としているのなら、たとえ言葉がなくても、それは必ず相手に伝わりますよ。


それでも、どう自分が変わるべきなのかわからない、変えるべき点が見つからない、
わかっているのに変えられない、といった悩みを持っているのなら、
プロの占い師に、あなたの本質や変わるべきところなどを占ってもらうといいでしょう。



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