【復縁の心構え・その三】焦りの感情を捨てる


復縁を望むにしろ、望まないにしろ、彼と再び良い関係を築くために、一番邪魔になるのが『焦り』です。
この『焦り』とは、『一日でも早く復縁したい!』という気持ちだけに限りません。
『彼のことを思い出すのは辛いから忘れてしまいたい』
『もう元通りになるなんて、絶対に無理だ』
気付いていないかもしれないですが、これも立派な『焦り』の感情です。


忘れてしまいたいのは、忘れなくてはいけないと思い込もうとして、心が焦っているからです。
復縁を不可能だと思ってしまうことは、早く諦めないとダメだという焦りです。
人というのは、心が不安定になると『元に戻さなきゃ!』と焦ってしまい、自ら余計に心を乱してしまうことがあります。
そんなとき、無理に恋愛感情から遠ざかろうとすると、思考の無限ループに陥ります。
ですから、そういうときは直前の恋愛だけではなく、もっと前の恋愛を思い出してみるのもいいでしょう。
以前に好きだった人の顔や声を思い出してみると、当然ですが別れた/フラれた直後よりも感情が薄れているはずです。
そのときは無理だと思っても、いずれは今よりほんの少しでも楽になる、ということをあなたはもう知っているんです。


心の不調は、体の不調と同じ


たとえば、腹痛や頭痛がするとき―あなたはランニングなどの運動ができるでしょうか?
普通に考えたら、無理ですよね?
それは、心も同じことなんです。
心が不安定なときに無理にがんばろうとしてしまうと、さらに悪化してしまい、ときには立ち上がることも困難になり、その場でうずくまってしまうことにもなりかねません。


苦しさや辛さ、悲しみなどの感情がなかなか去らないときは、体調が悪いと考えることで、自分を納得させることができます。
あなたは腹痛や頭痛で苦しんでいるとき、どういうことをしていますか?
タオルなどで頭を冷やす、お腹を温める、横になるなど、薬を飲む以外にできることは、その程度ではないでしょうか。
ですが、それを行うことによって、あったかい、つめたい、など『気持ち良い』という感覚があると思います。
苦しみの最中でも、そういった感情を起こすことはできるんです。
体だけはなく心にも、そうして楽な姿勢をとって、痛みや苦しみの波が去るまで待つ、ということが必要なときもあるんですよ。
焦らず、ゆっくりと心が癒えるのを待ちましょう。

それでも、どうしても焦ってしまってどうしようもないという人は……
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